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ニース万年筆を使いはじめました。

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どうしましょうかねぇ、もうポチった?と発売前後の時期にかなり私のまわりのネット上で → 騒然としていた万年筆、ニース。

100人中100人が「ナイス」と読んでしまう気もするし、富士五湖シリーズの次が何故いきなりフランスへ飛ぶのか?ブルゴーニュ→シャルトルブルーとつなげてフランス系になっているのか?と謎も多かったのですが。

すりガラスっぽいフロスト加工透明軸や、ピンクゴールドづかいが物珍しくて、やはり注文してしまいました。
しかもあっさりとAmazonで。

今回はごく直球に、中字ペン先を選択。

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シリアル番号は2000番中、951番でした。
半透明なキャップの先に浅く彫られた極小数字はものすごく読みにくくて、家中の拡大レンズ:rogan用含む:を総動員してようやく解読できた途端!
前回「本栖」を買ったときに”番号は外箱にシールで貼られていますよ”とコメント欄で教えて頂いた記憶が蘇って、ああ確かに。と、脱力したのは秘密…。

ピンクゴールドのリングやペン先は、予想していた以上に可愛らしい見かけで気に入りました。
透明軸という(正直、そんなに高級感がない)素材に使われている意外性もなかなかお洒落に感じますよ。

フロスト加工の樹脂は案の定、とてもサラリとしている密着感少なめの質感なのですけれど、持ちやすさを大いに助けているのは縦にぐるりと彫り込まれた溝です。
浅すぎず、手に痛いほどは鋭すぎずの面白い触り心地となりました。
指紋にかっちりと組み合わされるので手の中にびしりとはめ込まれるというか….これは冬場の乾燥肌でも安心ですよ(笑)

 
同梱されていた銀色加工のコンバーターは、私は今回初めての入手。
従来の金色タイプよりは涼しげで、(ピンクゴールドと色が合ってないのは残念だけど)今後もこの軸に使っていこうと思います。

ニース専用パッケージとのことですが、楕円型の箱もシンプルでいい感じなんです。
余程のものでない限り筆記具の箱はガンガン廃棄する主義な私でも、
「これもうちょっと取っておこうか?」の悪魔のささやきが聞こえるほど。

同じ透明軸でも、本栖は比較的フロー渋めなコリコリした細字であるにも関わらず、今回のニースはたっぷりとしたインク出。

シャルトルブルーなどもその傾向だったので、方針が変わったのか、または個体差なのか?興味深いところです。

それでも、芯の部分に心地よい弾力といくらかのザラり感がある書き心地は、さすがプラチナペン先。
と勝手に内心で賞賛しています。

フローだいぶ多めと言っても、決してだらしなく線が拡がるわけではなくて、エッジが綺麗なのも期待通りで好き。
やっぱり良いなあ。

 
クールで可愛い見た感じに合わせて、ターコイスやスカイブルーなどの爽やかなインクを入れてみたくもなります。
(よほど薄めない限りは軸の外側からインク色のままを楽しむのは無理なのですが、ペン先からそんな色を出したくなる!)

幸い、このフロー豊潤さのせいで数日程度の愛用ですぐカラになって、くるくるとインクの交代が出来るのもまた魅力なのですよ。

買ったばかりの時は、ウォーターマンのミッドナイトブルーであおみどりを楽しみ、今日までは久々にラミー青インクのラピスラズリのように輝く青みにうっとりしていましたが。
次はパイロットの紺碧でも入れようかなあ。
夏ですからねー!

●関連過去記事:センチュリー軸はこれでだいたい揃った!

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