7月の終わりくらいに買いました。
春に発売した直後から欲しかったのですけれど、やっとタイミングが合ったというか…
(通販でそれなり安くなってきたから、ともいえますが!)

このブルゴーニュ、シリアル番号カード付きの先行発売が行われた3月の万年筆祭りでは、文字どおり飛ぶように売れていました。
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ほんと、そこらをひとめぐりしてチラ見する度に(!)売り場の本数がどんどん減ってましたから。
私も、中屋万年筆の予定がなければ確実にお買い上げしてただろうなあ。
ペン先は、極細・細・中・太 と手堅い路線がひととおり揃っています。
限定生産でなく通常品なのも嬉しいですね。
上掲載は、かなり光が通っているところを苦心して写したスケスケ状態。
普段の見た目は実のところ、照明の具合によっては一瞬黒軸に見えるほど暗く濃いんです。
透けてはいますが、キャップ内のペン先や、中のインク量などもぼんやりとしかわからない。
今まで購入してきた無色やパステルカラーの透明軸万年筆とは全く違う印象です。
艶の具合を除けば、赤溜の漆に似てなくもない(下写真)。
ワインというよりはガーネットを連想する綺麗な赤です。
キャップリングのゴールドとのコントラストも効いていて、大人の男性の方にもどんどん使って欲しい上品さがあります。
今回は太字で買いました。
中屋万年筆(赤溜)で既に持っているペン先なので、プラチナ系ではこれで二本目。
今回はセンチュリーの新型なので、中屋とはちょっと書き味が違うような気がします。

まあ1本づつしか持ってないので個体差の範疇と言えるかもなんですが、
旧型中屋版のほうが太字にもかかわらず鉛筆のようなサリっとした手応えとしゅっと締まった線であるのに対して、センチュリー型はインク流量もたっぷりでみずみずしい書き味。
硬度は双方硬めのはずなんですが、センチュリーのほうがフローの分なのか先端にふんわり感多め。
というわけで、けっこう個性があるペン先達なのでした。
いまのところ、コンバーターをつけてペリカンのターコイスインクにて常用中です。
さすがに小さな手帳には向いてませんが、ノートの上でのポッテリな濃淡が楽しいです。
大人っぽい濃いめな透明軸のシリーズ、紺や緑系でも出たら面白いのに…等々と、プラチナのファンとしては将来への期待が膨らみ中です。
Amazonで注文しました。↓
プラチナ万年筆 ブルゴーニュ全く問題なく良品が届きました。
14金の大きめペン先でお得感もあり、定価より幾らか安くなったしで、実によい買い物が出来たなぁと大満足です。
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