今年の発売も心待ちにしていたので、早速購入しました。(いつもKindle版で読んでます)

毎年この本を買っているのは、「他人様のみごとな使用例(と、その解説)をじっくり眺めたいから」ですね。
あらかじめ日付が記されているから”手帳っぽさ”はあるんですけれど、ルールが無いことを誇りとしているようなところが昔からあるので… もう本当にいろんな使い方を見ることが楽しみで。
例えばバレットジャーナルだとか、システム手帳だとか、ほぼ日手帳ユーザーでなくとも影響されるポイントがたくさんあるので、ガイドブックだけは(ほぼ日を使ってない年でも)買っていたかもしれません。
手帳のデコレーションが素敵な人は、InstagramなどのSNSでも(話題になりやすいから)見つけやすいのですけれど。
例えばクリエイターの方のネタ帳としての使い方、勉強のための外部脳としてのぎっしりな覚え書きなんかは、そういう方々を取材したこのガイドブックでしか出会えないんです。
今号も、小説を書くためのメモ書きがみっちり書き込まれた大量のPlanner紙面や、資格試験を突破するために勉強ノートとしてWEEKSを活用した方の記事、とても良かったなあ。
あと、ぬいぐるみを作るためにカズンに描かれたスケッチ(造形作家の方の記事)も、「こういう使い方が憧れ…!」の筆頭でした。
私は、ほぼ日関連に限らず、ノートに日頃のジャーナルをぎっちり書き込んでる紙面を投稿する人をInstagramでいつも追いかけていて、そういう景色に憧れているのです。
では実際、自分はどういう使い方をしているか?というと、まあ反省点多め。

4月始まりのWEEKSは、ほとんど毎日何かしら書いているので、今のところは「成功」と言えます。
今年は見た目も大当たりだし、仕事と趣味含めてデジタル作業(CG関連)の進捗手帳にしているので、こういうふうに役割を限定するのも面白いなと気付き始めた次第です。


1月始まりで毎日じゃんじゃん使っていこうと決意して買ったHONは、残念ながら急激に方針を変え、バレットジャーナル(買い置きしていたA5やB6のノートを消化していくこと)にハマったため、いったいどうしちゃったんだという位に空白です。困ったな。

来年、ほぼ日手帳の紙面にこの方針を移すなら、カズンまたはHONのA5だろうなという感じはありますが、今の時点ではちょっと決められない。
今のBOOK NOTEが終わったら、次に使いたい候補のノートもしっかり決めてあるし…
むしろ、バレットジャーナルで若干面倒くさいと思っている月間や週間(の日付入れが必要な)部分を担ってもらうべく、WEEKSをねじ込むか?
などと考えるあたり、完全に「手帳を買う」ことに盛り上がりを求めている、手帳好きにありがちな悪い癖が出ています。
ちょっと落ち着こう。まだ8月だし!

↑ そんなわけで、今回も9月初日に大騒ぎになるのでしょうが(去年はサーバーが落ちてた!)お祭りみたいなものとして楽しみたいと思います。
2026年版で(買うかどうかはともかく)気になっているのは、やはりLIBERTY布のHONやWEEKS。
WEEKSの革版はワインブラウンを4月始まりで続けられたら良いな。
無地版だと、ピアニーパープルという色がとても好き。
あとは、絵本キャラクターが今年は多めなのも楽しいですね。
ムーミンとか、「ちいさいおうち」とか。Loft限定の「がまくんとかえるくん」など、実物がどこかで見れたらなあと思う素敵なデザインばかり。
たいへんに小さいだろうけれど、購入特典のロボットが欲しいので(まあこれは送料分ということになるのかもね)、じっくり考えたいです。
昨年 万年筆愛好者の間では、ほぼ日手帳(および他メーカー)のトモエリバーの紙質についてSNS上でちょっとした議論と困惑が発生したのも記憶に新しいところです。

上記『2026年版の手帳用紙のこと』に書かれているとおり、薄さや軽さでギリギリを攻めている「ほぼ日手帳用のトモエリバー」は、2026年用に対してどのようなチューニングが行われているのか?
それもまた楽しみのひとつだし、情報は追いかけたいと思っています。

2002年、ほぼ日手帳創刊のときのカバーです。
とてもしっかりと上質なナイロンで出来ていて、「PRADAに負けてない」と糸井氏が豪語していた記憶がうっすらあるんですが(笑)、確かに本当に良いカバーで、初期ならではのシンプルデザインなので。
今も時々、持ち出し用のブックカバーとして活用しています。
それくらい、長いこと「つかず離れず」ではあるけれど、愛着があってお付き合いしてきたほぼ日手帳。
当ブログでも、ココログが創設される前から使っていた手帳なので2004年位の記事から言及があり。↓
ほぼ日手帳、どんどん品揃えが豪華になっていくけれど、かならず心惹かれるものが存在するので、これからも追いかけていくのだろうな。
とにかく「来年の手帳が楽しみに出来る」ほどの、心身の健康状態をきちんと維持していくのがいちばん大事ですよね。
2026年は、どれにしようかな〜。

