5月くらいに買って、ブログのネタにしようと考えてたのに、忘れてました。
グローバルの包丁です。
今まで、包丁は本当に調理可能最低限な種類と数しかもっていなかったのです。
10年くらいずっとおんなじヘンケルスのものを使っていて、自力で砥石を使って研いでもいるので、特に機能性に不満はなかったのですが。
引っ越して台所が新しくなったのを機会に、あと一本くらい増やしたくなった。
ヘンケルス、硬いし歯も薄めですごく良く切れて良いんですけれど、引っ越して食洗機がパワーアップしたら握りの木の色がみるみる薄れてきてしまって…。
それに気付いたときから入れないようにはしているんですが、少々手遅れでかなり貫禄が出てきてしまってます。反省。
グローバルにしたのは完全に「見た目」先行でして、あの一体型グリップのデザインに、以前からちょっと憧れてました。
国産ブランドっていうのもカッコいいと思ったし。
で、台所の片付けも落ち着きつつあった頃、未来創造堂という夜の番組をみていたら、ちょうどそれの特集で。
似たような人が視聴者で何人いたか知りませんがとにかく次の日、近所のキッチン用品店に早速買いに行ったという、まさに「ありがちなお客さん」をやってしまったのでした。
店頭で眺めて買ったのは、型番的にはペティナイフとありますが、結構大きめなので私にとっては「ふつうの、手頃な中くらいのサイズ」のものでした。
太すぎず細すぎずで、握り心地もしっくり。
これ以上の、例えば「牛刀」「文化」包丁なんかだとかなり本格的にでっかい感じがします。
通販でのレビューを見ると、切れ味が良すぎて買ったその日に負傷等々の書き込みが多くてビクビクしてたのです。
確かに凄かった!
私も開封直後、あと1ミリ余計になでてたら流血という状況。
(研ぎの結果を見るための、つい刃先を触ってしまう癖がここで…)
CMなどでは、良く切れる包丁を宣伝するのに、ネギとかトマトがスパスパと薄切り実演されてますけれど。
そんなのより実体験でいちばん衝撃だったのは、ブロック肉をカットしてたときですよ。
切れる、というより、ずぶぶ…と、ただ、”沈んでいく”感じがむちゃくちゃ特殊で気持ち悪いっ。
タマネギ切ってもあんまり目に染みないのはいいなと思うんですけど..。
あと、うちのシステムキッチンは「包丁さし」的機能が付いた扉が無くて(引っ越してきて初めて気がついた)。
別途ナイフブロックを買ってきて差し込んでいます。
※さまざまな仕様が存在すると思うのですが、下記製品が必要本数にピッタリなので愛用↓
新品のグローバルの包丁は、これにただ「重力で!」刺さっちゃって(笑)次の日抜くのに苦労しました。
あんまり切れすぎるので恐る恐る、しかしクセになりつつ重宝していたのですが、さすがにしばらく経つとなんだか「研ぎたく」なってきたような…
でも、もともと持っていたヘンケルスと刃の厚みが違うので、どうも研ぎが不慣れで。
なんか思ったように仕上がらないのが悩みです。
もちろん実用には問題なくいい切れ味にはなるですが、買いたての頃の「おっそろしいほどに切れる」感じが懐かしい。
なんだか悔しい(というか本末転倒?)な感じはするんですが簡易研ぎ式のものも良いの買って態勢整えようかなあと。
というわけで、たった一本増やしただけですが既に、刃物の道は濃いな!(…もっと欲しいかもな…)と実感の台所生活です。


