\ 旧ブログ時代の文具関連記事もこちらへ引っ越し作業中です/

ほぼ日手帳の革カバー、10年ぶりに買いました。

久しぶりに、ほぼ日からのカバー購入です。
(ジッパーズは一昨年に買っちゃいましたが)オーソドックスなデザインでの前回注文は2006年のマリンブルー革。
ずいぶん年月が経ったものですね〜

↑ 今もちゃんと本家のページが残っていて嬉しい…
革色がとても好きなので現在も手入れをしつつ大事に大事に使っていますから。
まだそれほど古びた感じもなく大丈夫!

上の写真の青みはInstagramにのせた時のフィルターを使った鮮やかめな効果を入れているのですが、実際の色はもう少し暗いあおみどりです。
上リンク先の公式写真が当然、実物に近いです。
左は、たまたまニベアの冬缶を買った時ので一緒に撮ってみたもの。
中には2014年のPlannerが入っており、差してあるペンは2007年に購入した伊東屋限定カラーのカスタム74です。

この「カバー買い空白の10年」は、それ以前まで毎年のように買っていた”ほぼ日手帳発展途上期”の革も手元にいくつかあったので時々それをローテーションしたり
(現在それらは実家にほとんど送り出してしまいました。
 母のほぼ日手帳歴は来年でなんと12冊目。私よりしっかり使い込んでる…。)

浮気心で他の手帳に手を出しては戻ってきたり、更にはけっこう長いこと
「バタフライストッパーに手が当たって邪魔!」
とミニマム主義となって、文庫カバーの良いのを探すのに熱中したり。

・・・そんなわけで、とうとうきたか!という気持ちになったのは2016年の赤革カバー、rossoが長年切望の「理想的赤革」に思えたからなんです。
ガイドブックの表紙にもバーンと出てたし。

↑ ここの写真で手帳に添えられているペリカンのカフェクリーム軸、可愛いですよね〜

予告サイトや本で眺めて「これは好きかも」と、じわっと欲しくなり、発売初日に地元のLoftまで見に行ったほど。
透明フィルムで蓋をされた箱越しだったので触ることは出来ませんでしたが、濃すぎず明るすぎずの元気な赤にうっとりしました。
新しいヌメ革の白さとのコントラストも綺麗で。

Loftではオリジナル版本体とのセット売りだったので、その後、ほぼ日の通販にて注文したのでした。

届いてから触りまくってみると、もう本当に気に入りました。
細かいシボが入り、ごくごくうっすらとした小波のようなしわの模様もあって表情豊か。
全体にツヤがあってとにかく赤の発色が綺麗なんです。
光沢のせいもあって手にツルっとくるけど、押すとフンワリした手触りなのも面白い。

(まあ値段も高くなったというのもあるけど)10年を経て、いろんな要望やら 時にはクレームもあったに違いなく、それらを受け取ってあれから大幅に進化したんだなーという感じを受けました。

・文庫サイズ本体よりは縦横にオーバーサイズではあるのですが、芯がしっかりとした硬さがあるのでダブッと持てあますような緩みかたはしなくなっている
 ↑これは売場で、ナイロンや布系のカバーでも感じました。
 昔のカバーはこのダブつきがちょっとイヤだった時があったんです。

・ペンホルダーの直径がとても大きくなっている:ループの巾が10年前モデルより1センチくらい長く見えます。
 こうすることで、本体が相当膨れあがってもバタフライストッパーの役割を果たしてくれるようになったのでしょうし、近年の多色ボールペン流行で太いペンも差せるという進化なのでしょう。
 私の場合は、手帳面にデコレーションしないのでそんなに膨れないのですが、ペリカン800等の太軸万年筆を差せる手帳カバーであることが大変有り難いと思えます。
10年前はモンブラン146も入っておおスゴイと思ったものですが、今のは149も差せちゃう…!
avec1冊ならバタフライ閉じも可能でびっくりです。 (ただししっかりと厚みのあるヌメ革のループなので、クリップが硬いペンは内側にまわし、掛けるのはあきらめましょう。)

難を挙げるとすれば、革の加工時に使ったのであろう薬品の匂いが開封時はちょっときつめ。
genten製品のような甘い感じではなく、こめかみにくる刺激が…
3日目くらいで薄らいだので気にならなくなりましたが、敏感な方は風通しの良いところに開いておくといいと思います。

本体のほうは、来年も半年/1冊版のavecでいくつもりです。
「毎日のToDoリスト帳」として使う!
役割を限定したら(←手帳の使い分けはこれが大事。転記を重ねると疲労+飽きが加速しますから。) これがまたぴったりと、大半の面積が埋まりつつ毎日を進行中。

半年単位で次の新しい冊子へ更新=半年目で使い方を変えたり、場合によっては中断することも許されている気楽さが良いし。
この薄さなら、カバー内に他のA6メモ帳や能率手帳ゴールドを一緒に挟み込めるところもポイント高いです。

何故かその場の勢いで英語版Plannerも買ってしまったのですが、これは、手帳というよりはスケッチブックっぽい使い方で予定してます。
カバー無しで使いたくなる黒表紙のデザインは、文具として素通りできないんだよなあ…
 
そんなわけで、Rossoカバーのほうはもう来年からと言わず、購入当日から使用開始しています。
時間が経つにつれてちょっとづつ、見た目や手触りも変わっていくのであろう革の様子が楽しみです!

●関連過去記事:

↑ こういう赤系筆記具ばかり持っていますので、Rosso革カバーに差し込んではフフっ…となる、小さいけれど確かな幸せ(小確幸)もなかなか良いのです。

↑ 金革ジッパーズ購入の記事。
Plannerは今もほそぼそ日記帳として使っていて楽しいのですが、肝心のケースは、見た目は好きなのになかなか定着しません。
文具をたくさん持ってまでの外出(おしゃれなカフェで手帳書きとか?)は無縁な毎日だからだろうなぁ。うーん。

  • URLをコピーしました!