いつもどおり、夏(といっても今回は9月初め)のうちに来年用の手帳を用意しました。

毎年このためだけに全部を出しますが、実際に手元に置き、開くことが多いのは直近3年分程度。
他はひっそりと本棚の隅に積んであります。
2026年版の定価、税込みで6952円(小型版は6732円)となっており、一瞬「わぁ…。」という気持ちになったのですが、まあこのご時世です。こういう作りの手帳なんだから仕方ないね…!と自分に言い聞かせました。
それならば、いつも以上に密度濃く役立つ使い方をしてモトを取ろう と決心した次第です。
↓ 公式サイトでの解説もご参照下さい。


過去の手帳で「○年の今ごろ、何をやっていたか」を確認することが多いので、それでいいのです。
将来への伝言板みたいなものですね。
私の場合、この手帳については本当にごく普通の誰もが想像する「手帳」としての使い方しかしておらず
- 仕事のスケジュール
- 外出などや支払いなど日常生活のスケジュール(ざっくり範囲で夫の分も)
- その日の主な家事を略語で。(何かのパーツを交換したとか、衣替えしたとかの情報は役立つから)
- 届いたもの(AmazonならA:○○などと略語+品名で書いておく)
- 買ったものの値段付詳細(趣味系から日常雑貨系etc.の生活買い替え系含。家計簿ではないので食品は書かない)
- 支払ったもの(食材宅配や税金、引落しなど。)
- 次の診察までに主治医に報告したいこと(後ろのメモ欄にまとめてます)
- 緊急の連絡先
- 家電の型番と購入日、家具や引き出しのサイズなどの覚え書き
(連絡先情報も同様ですが、↑転記は面倒なので、年末にページを切り取って新年の手帳の後ろのほうに貼ります)
↑ これらを1週間分も(ほどよく略しつつ簡単に)メモすれば、そこそこ埋まるサイズです。
だからこそ、飽きずにずっと続いているのかもしれません。
18年も使っていると既に、「この件はゴールドのほうに書いておこう」という判断は自然に出来るようになってしまいました…
この手帳を開く、来年以降の自分への「連絡」というか「伝言板」のような役割も大きいと考えています。
改善を考えていることがあるとすれば、来年版は「植物の世話の記録も合併」と計画しています。
毎年「ベランダ園芸用」の手帳を別に買っていましたが…
暑い時期は特に、水や肥料を与えたメモ以外は書くこともなく、白紙ページ大量発生が勿体なくて。
観察所感や栽培方法などの込み入った情報は、後年もすぐ検索出来るようデジタル(メモ系のアプリ)で管理してうまくいってる。
…という理由も有るので、これは実行予定です。
月間予定表ページ(ガントチャートのページ)、あんまり使いこなせてないので、ここに植物系を割り当ててもいいかな?
今月から書き込み実験を開始しようと思います。

取り出すとき、指先でつまんでるところがハゲていることに気付き、つい最近になって置き場所を変えました…
通販サイトでは下記リンクからになります。
使用初期の頃は「店頭で(革の感じを)選んでこそ!」と張り切っていましたが、見た目の差はほとんどなく、均一に美しいものばかりであるというのは保証しますよ。
通販でも、届いて箱を開けたときの出会いがおみくじ感覚で楽しいので、私の場合は長年に渡りAmazonおまかせ状態です。

近年になってようやく読書記録などに活用開始。
つなげて分厚い日記帳が作れるくらい、たくさん持ってます。有効活用しないと。
逆に、この手帳に「書かない」のは、ToDoや目標、日記など。←それらのためには、もっと大きい手帳やノートを用意したいからです。
とはいえ、自分と全く違う使い方でみっちり使いこんでいる方々の写真をSNSで見つけては大いに刺激されて「こういう感じ、いいよなあ」といつも感心して参考に保存したりもしてます。
自分の場合、紙面はとくにデコりませんが、草花のポット苗や多肉植物などについてる小さな値札はよく貼ってるんです。
季節感の記録にもなるし…
あと、買ったボールペンや万年筆の軸についている、色や品名がバーコードと一緒に記されたラベルありますよね。
そういう小さい面積で済むスクラップはよくやってるかもしれません。
眺めて見ると「手帳デコ」とは言えないほどの地味さですが、こういうのこそ後々に「この時あれ買ったなあ」と思い出せる、貴重な資料に化けるのです!

これは、缶チューハイをまとめ買いすると無料で貰えた持ち手付のカゴ。
思いっきり「SUNTORY」とかロゴが入ってるけれど、今年の手帳入れに採用!
(カゴごと本棚に収納)
そうそう、使い始めの何年かは、箱に詰めて上から見たときに便利かと思って小口に年度を書いてました。
値段は刻々と上がっていますが、筆記具選ばず楽しく書ける超優秀なクリーム色の紙も、おじさんに例えられる渋い黒金な見かけも、もちろん中のデザインもまったく変わらずに、これから先もずっと売ってるのだろうなあ!
という安心感は大きいです。
さまざまなアイデアで工夫された手帳が毎年出ているなかで、結局、この超オーソドックスな週間レフト式に戻ってしまうんですよね。
(レフト式の元祖ってどこだろう。能率手帳じゃないかな〜やっぱり。)
なかなかこの使用感を超える手帳に出会えないので、これからも使い続けていくのだと思います。

実のところ、今年の手帳が輝く(表紙の革が良い感じに手に馴染み、フカフカな触感に変化してくる)のは、夏を過ぎたまさに今ぐらいからですから、お揃いの皆さま、楽しみましょうね!
誘惑に負けて毎年いろんな手帳を買い込んでいますが、能率手帳ゴールドだけは、全ての年の分をずっと保管しておくと決めた唯一の手帳なんです。
これからも自分なりにアップデートを重ねつつ、大切に使っていきたいと思います。

