いつも大晦日近くになってやっている、能率手帳ゴールドへ「6時のところに線を引くこと」、2026年版も1年分のページに作業して新年を迎えたのでした。

常用するには私の筆圧ではバキボキに折れる細さ。
線引き用としては、パイプも長めなデザイン込みで大変使いやすい!
何か変更事項があるかもしれないから… と薄めな鉛筆芯で引いていますが、これくらいの存在感のほうが視界の邪魔にならなくて気に入ってます。
時刻表示などは関係無く、この線の右側 3センチ弱のエリアに、なにか届いたり注文したり支払ったりの情報を略語で簡単に入れています。
頻繁に発生と確認が必要な用事は、年間を通して「場所を決めて書く」というのはとても重要なことです。
パッと開いたときに目が迷わないからです。
複数年で冊数が増えて、「あの時のあれはどうだったかな」と過去の手帳を開いたとき、今も共通の自分ルールを決めておくと情報を探し当てるのがラクになりますよ。
きっと昔の自分に感謝することでしょう。
と言っても、私が規則として決めたことはこれくらい。
今後、必要が無くなって線を引かなくなるかもしれないし、別な場所まで拡張するかもしれない。
そういうこと含めて、いちおう鉛筆芯なのです。
ネットで流れて来るユーザーの方々の画像を見ていると「こういう区切り方も使いやすそうだな」「ここに収まるこんな便利なスタンプがあるんだ?」etc. それぞれの “自分ルール” を使いこなしていてとても興味深いです。

読書記録(読み終わった本を1行づつメモするだけ)は2023年から書いてますがまだ終わらない…
19年も使っていて言うか?という話ですが、冒頭の縦書き(ガントチャートの)罫の「月間予定表」のところ、まともに書き込んだことがなくて。
この部分だけは私向きじゃないなあ…と長いこと思ってました。
しかし昨年の秋ぐらいから「ここを園芸手帳にしよう」と決めて着々と活用出来るように!
水と肥料をやった記録が中心ですが、もともと印刷してあるマス目で用事が足りることにも気付きました。
かつてはベランダ園芸専用の手帳を一冊用意していたぐらい、いろんなことを書き込んでいましたが。
年々のルーティン作業による知識の定着と、作業の慣れにより、ここまで圧縮しても全然困らなくなりました。
品種ごとのもうすこし詳しいメモは、デジタル(近年はObsidianがお気に入りのメモ帳アプリです。無料だよ〜)に書き連ねています。
抜群の検索性能がデジタルの利点なので、しばらくはこのバランスで園芸趣味を書きとめることを続けるつもりです。

今年くらいは地味路線で淡々と使い続けるか?
という案もあったのですが、やはり此処ぐらいは良いだろう… と、見返しを派手にしました。
気に入っている模様の紙を貼り付けただけです。
入手してからずいぶん年数が経ちましたが、今もわりと良いコンディション。
たくさん購入したお陰なのか、とてもがっしりした太い筒に入れて届きました。
今も何重にも包んでから丸め、筒の中へ仕舞っています。
紙モノは何でもそうですが、素人保管している限りは、積んでいるだけでも経年劣化が免れない運命。
美しいうちになんとか有効活用出来ると良いな。

紙を貼ってしまうと、折角のふわふわ山羊革をまとった手帳のしなやかさは幾分失われます。
やっと手に馴染んでくねくね曲がるようになってくるのは、夏に入ってから位かなあ。
※使用頻度による個人差はあります。
それでもまあ、せっかく1年の相棒と決めた手帳。開くと楽しい気分になることが大事ですから、良いのです!
というわけで使い始めて半月ですが、既にごちゃごちゃといろんな書き込みで埋まり始めている今年の能率手帳ゴールドなのでした。

この、デコレーションペーパーを貼り付ける用事から使い始めたコクヨのスティック糊「GLOO」なのですが、「しっかり貼る」タイプの粘着力の強さ、とても気に入りました。
手帳デコを楽しんだり、クラフトパンチで “紙くず日記”を作っている方々にも非常におすすめな糊です!

糊部分が四角い断面になっていて面白い…と思って選んだのですが ↑ このような小さなものを隅まで貼るときに威力を発揮します。
他に、「シワなくキレイ」や「色が消える」などの品揃えもあるので、用途に沿った選び方が出来ます。
私はMサイズをまとめ買いしましたが、ペンケースに入るくらいの小さめタイプも有りますので、見かけたら是非使ってみてください。
