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メモ用ノート切り替えのこまごま(A6→A5)アピカ パーソナル

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4月から半年ちょい使ってきたA6サイズのノートを使い終わりました。

当日のToDoを書き出したり、コミミにはさんだマメ知識から雑多な検証・感想までなんでも書いてました。
ほぼ日手帳にこれをやっていた時期も長かったのですが、一日あたりの書く量にムラがあったし、ノッてるときは大抵1頁では足りなかったので、「普通のノート+日付スタンプ」という方法が私には合っているみたい。

マルマンの「カバーノート(の差替用で売ってるノート)」は、私の書き歴のなかでは最もリピート率が多くて、A6だけで既に4~5冊くらいは消化しているかも?
どんなインクでもOKというわけでもないんですけれど、万年筆との相性はわりと良いし。
書き心地もペン先を問わずほどよく滑らか。
日記帳っぽく上部が空いた罫線のレイアウトや、青系インクがあたたかく映るほんのりベージュな紙色も好みです。

しかし買い置きが丁度なくなったし、なにより一旦気分を変えたかったので「買う前に手持ちの在庫を捜せ!」の法則発動。

こんどはA5の、アピカ1000年ペーパーのノートを引っ張り出しました。
このサイズで使うのは初めてです。
A4から文庫大までいろいろ揃っているし、マルマンと同じく専用カバーがセットされているものと本体だけのラインナップがあるので買いやすいです。
(表紙に「Personal」と書いてあることでお馴染みかも。
かなり昔から「ちょっといいノート」としての憧れがありました。)

紙色は、マルマンと違って真っ白。
A5の場合7ミリ巾の太罫になりますが、線は薄いグレーで非常に細いのでほとんど気になりません。
時には線を無視してスケッチブックのようにも無理なく使えます。
しっかりとした厚みがあり、表面はきめ細かな紙。
インクとの相性は非常に良くて、かなりの太字で書いても裏抜けがありません。
あくまでも個人的な感想ですが、クオバディスのエグゼクティブの書き心地に似ています。
表面が固くすべすべしているので、他のノートよりわりと細めの線巾で出ると感じるかも。
フロー多めの太字ですいすいと書き込むほうが気持ち良いと思います。

多少滲むくらいは構わないから、ペン先からある程度のクッション性や繊維感を求めたいという方にはちょい残念なくらいの、優等生過ぎる紙質かもしれません。
(ま、あと何頁か書き進めば慣れるかなという感じではあります。)

栞紐が一本装備されていて、本体だけでもカバー無しで支障なく使える厚地表紙ではあります。
茶色のカバー付のほうを買ったのですが、ビニールにしてはなかなかいい質感だし、縁に補強の金属パーツがついていて高級感があります。

私は、春に作ってもらったHZKLeatherのA5カバーに付け替えました。
今にしてやっと日々活躍できる役割を与えることが出来て満足です。
(まだまだ革のいい香りが!)

今まで使っていたA6ノートには、gentenの花型カットワーク模様の文庫カバーをつけていたのですが、だいぶ濃いブラウンに成長しました。

これは今後も大いに使い途有り。
私が持っている文庫カバーの中で、ハヤカワ文庫が入るサイズなのは、なんとこれだけだとわかったのです。
(ここの文庫は他社よりだいぶ背が高いんです。
とくに近年刊行の版は、たとえば講談社文庫より1センチくらい大きい。)
最近手に取る文庫はハヤカワ率多めなのでさっそく重宝しています。
夫の蔵書である古典SF小説も読み直し始めたし、最近だと「ミレニアム1:ドラゴンタトゥーの女」を買ったんだよ~

A6からA5になったことで、たいていのメモが改行無しで書き留められ、広々と見渡して使えるのはかなり便利に感じています。
犠牲になるのは携帯性ですが、私は、机上からは能率手帳とiPhoneぐらいしか外に持ち出さないから問題ないかな...。
このサイズもまだまだ薄いのから厚いのまで買い置きが多数(!)あるので、しばらくはどんどん消費していくつもりです。

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