ゲルボールペンの「シグノ」のシリーズにとても良い色があるときいて、散歩帰りにLoftで見てきました。

それにしても最近のボールペン、ほんのわずかな違いでの多色展開がすごい!
色鉛筆のようで、たくさん集めてみたくなる気持ちがよくわかります。
いちばん試してみたかった「ボルドーブラック」、やはりほんの少し書いてみただけでお気に入りです。
万年筆インクだと何だろう…色彩雫の「山葡萄」とかそんな感じ?
紫強めな濃いワインレッドで、でもそんなに暗くないです。
色名にわざわざ「ブラック」と入れなくてもいいような気も。
しかしせっかくなので、他の、○○ブラックとついた軸も気になって全4本購入してしまいました。
グリーンブラックは、能率手帳ユーザにはおなじみの(日付文字の)モスグリーンにかなり近い感じでしょうか。
濃いめに淹れた緑茶のような渋色。
でもやっぱりブラック系ではないなー
ブラウンブラックは、チョコ色です。
クリーム紙のノートに書くと目に優しくてこれまた綺麗な茶色。
ブルーブラックは、なるほどファンが多いというのもこのせいであろうと思える、ほんのり青緑系の紺です。
ウォーターマンのブルーブラックインクもこれくらいで緑化が止まってくれれば理想…
Instagramで書きもの好きな複数の方に言われたのですが、シグノはキャップ式のほうが書き心地が良いんですって。
確かに、ペン先(ボール先?)に向かっての堅牢に揺らがない感じは、日本文具のレベルの高さが集約されているような頼もしさです。
0.38mm芯は、小さな手帳にもちくちくと書きこむ楽しさが味わえる細字。
数日経ちますがじわっとインクが減ってきているのはやはりボルドーブラックです。
(これ、もっと太字でも欲しい。)

そして、話題になってからだいぶ経ちますけれど
フリクションのスタンプも初めて購入してみたのでした。
なにぶん、普段は”ハンコ慣れ”してませんので、確実に使いそうな気がした3本だけ。
どうやって消すんだろう(指か?)と思っていたのですが、おしりのところがちゃんと消しゴムの枠になってるんですね。
インク台につけなくていいのは便利だな!
とぺたぺた押してみたのですが、吸水性の良い紙じゃないと、うしろの見本の画像と違った結果になるのがまた面白い。
インクがみずみずしすぎるのか、「OK」なんて、カエルの顔になってしまいました。
(写真では、コレクトの情報カードに押してます。これはしっかりした厚紙なので余計こんな滲んだ感じに…)
これもまた、フリクションのサインペンを買った時と同じく、
「いざとなったら消せる安心感」
が心強いのであって、実際はきっとほとんど押してそれきりになりそうなミニハンコではあります。
しかし、120円と安い上に種類もたくさん有って、どんどん売れているのもわかるなあ。
手帳用に天気マークのセットなども便利そうですよね。

2年前の秋に購入したポスタルコの大型ペンケース、今は上記のような多色ゲルペン達を格納する倉庫として日々愛用しているんですよ。
革の触り心地もだんだんフンワリと変わってきて嬉しいです。
●過去記事:ポスタルコのツールボックスを使っています。
さすが鉛筆36本入るという大容量(でも、上記レビューに載せたように、蓋を閉じると板状におさまるので、机上常駐でも雑な感じがしない!)なだけあって、すっきり片付くんです。

右から、フリクションカラーズ6本(参考書へのアンダーラインに多用中)・フリクションスタンプ3本・スリッチ5本(描線のシャープさとグリップ無しの細軸が良い!)・今回のシグノ4本。
そういえばキャップ式ばかりですね。

これらが下写真のように入ります。
蓋をはずして、二つ折りにした状態。
このまま机上に置けるので、2室に分かれたペントレイとしても便利なのがTOOLBOXの特徴です。

蓋をしめると、この2室がひとつの空間に統合されるので、結局ごちゃっと混ざり合ってしまうのが今までの状態だったのですけれど。
しかし現在くらい容量が増えてくると、かえって、内部でもそのまま動かずにいてくれることに気付きました。
(再度蓋を開けても、ほぼ、写真のように整理されたままになっている!)
まだ何本か足しても余裕がありそうですけれど。
いいかげんキリがありませんので、このあたりで増量は止めておきます!
