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ハト模様のボールペンを使い始めました。(カランダッシュ エクリドール オリーブ&鳩)

昨年末、なぜか「エクリドールのボールペン欲しい病」にかかってしまいました。
まあ、結構頑張った1年だったから…自分へのご褒美。←なんて便利な言葉なんだろう!

2010年に購入した「ベネシアン」に黒芯を入れて持っているのですが、これは本当に見かけは気に入っています。
所有満足度も高め。
しかーし。
ちょっと変わった軸デザインであるせいで、私の持ち方だと長時間使用にはあまり向いてないんですね。
“波”のカドが指に刺さって痛いんです。

そのせいで、「次は普通の(痛くない)エクリドールを!」と数年ひそかに念じていたのでした。

無限にあるのでは?
と思えるほど軸模様が多数存在しているので、どれにするかは本当に迷いました。
今回購入した「オリーブ&鳩」は、鳥好きな方から推薦されたもの。
2014年の限定なのだそうで、こんな可愛いのがあるなんて知らなかったよ!

このようにうっすらとした明暗差のみの加工に留まっているので、購入前の心配であった
「子供っぽすぎないか?」
は大丈夫な気がします。
なんだかよく見れば鳥がいっぱいいてカワイイじゃないの!という控えめな印象。
逆に誤算だったのは、軸表面が鏡面な上に模様の凹凸がほとんど感じられないため、予想以上に指紋が目立つのでした。

シルバープレート(銀製でなく銀めっき)にパラジウムコートしたものとのこと。
つるつるして持ちにくいという程ではないんですが、単色塗装の849ボールペンよりはずっと滑らかな触り心地です。
素材方面の差がこの価格差なのかとも思うのですが、筆記時、849よりは芯がしっかり固定されている感じがする…
というのはやはり値段ゆえの錯覚?

さっそく青の中字芯に入れ替えて使っています。
書き味は文句ナシに定評ある芯なので安心。
(いつか緑色芯も使ってみたい。能率手帳に合いそう。)

ねっとり系の、いかにも油性なモンブランよりはだいぶ爽やかめ。
これがちょうどいい摩擦として手に伝わってくるので気持ちが良いです。
書くことがほどよく頭に定着するというか。
“良い油性”に感覚が慣れてしまうと、今どきの高機能なゲルボールペンの手応えの無さには、逆に不安を覚える位になってしまうのが不思議です。
とても気に入りました。

さてエクリドールは、小型のシャープペンシルも持ってまして、こちらはマヤという模様。
浅いながらも溝で彫られているデザインなので、このサイズでも手の中への収まりがしっくりきます。
XS軸だと0.5mm芯仕様というのも、濃い芯が好きな私にとっては好都合。
(今のところ、0.5mmシャープには全部4B芯入れてますから!)
能率手帳の革がくたくたになる秋ぐらいから、表紙にざくっとそのままクリップを掛けて外出していたのですが。
こうして使うにはとっても便利なサイズでした。

次はエクリドールの普通サイズのペンシルになるのかなー
0.7mm芯だけど模様はどれにしようかなー
・・・などとフンワリ考えはじめている自分に呆れるのですが。
また頑張って、いつかの年の瀬で「自分へのご褒美」に出来ればいいですよねー!

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