
春頃から増え始めて、わりと毎日手に取っているのが、このカラーマーカーです。
筆記感は、よくあるタイプのサインペンなのですが、フリクションシリーズなのでこすると消える特徴が。
なにかの下絵を作るときにいいかも(ドライヤーの熱風で一気に消えるというし。)と思ってグレーを買ってみたのです。
しかし、意外と普通にノートや手帳に重宝してまして、現在5色持ちとなりました。
私の場合、書籍は(参考書に限っては)、ページの上に結構ガンガン書き込んでいかないと頭に入らないほうなのですけれど、こちらでも活躍してます。
サインペンゆえに、線の均一さと低筆圧でも紙を選ばずのくっきりした色目が出るのが気に入って、最近は赤青鉛筆をしのぐ勢いの使用率。
消せる機能があるとは言え、そうしょっちゅうゴシゴシやってるわけでないんですよ。
「変にラインを引いたり囲っちゃったりしても”無かったこと”に出来るし…」という保証(?)に安心感を覚えてるんだと思います。
キャップの上の”インク消し用ラバー”まで、ちゃんと同系色なところもお洒落でいいんだよなぁ。

とはいえ水性インクですから、万年筆の文字の上に書いてしまうと滲んで大惨事に。
こればかりはこすってどうこうできる件でもなくて。
使用上、かなり注意するしかないですね。
私の場合あくまでも、「もともとの本文の、さりげない引き立て役」を目指したいので、マーカーにしては淡い色味ばかり買っています。
ソフトグリーン/ライトブルー/ベビーピンク等、色にいかにも弱々しい名前がついているもの中心。
でも、実際書いてみると程よい濃さはあるのですよ。
(意外と、「イエロー」が淡くて主張しすぎず便利です。蛍光味が抜けた儚さが、かえって使い勝手良いのだ。)
こういう色味の使いやすさ、
ゼブラから出ている、淡色ばかり集めたマーカーペンが、書類や手帳用に根強い人気である理由がようやくわかり、ナルホドという実感です。
でも私は現在のところはフリクション派ということにしておこう。消えるし…!

↑ 軸デザインも気に入ってますがやっぱり、黒芯を含めて色味の主張が弱めなところも、好き具合の一因になってるかも。
替え芯まとめ買いしつつ活躍中です。
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