
昨年使い始めて以来、すっかり気に入ってウチの定番になっている「白雪ふきん」。
少し前になりますが、同じサイズの2セット目を買い足しました。

基本的な感想は最初の購入時の記事をご参考頂くとして、1年以上毎日必ず使っている割には意外に痛まないものだなという印象。
主に食卓と調理台まわりの拭きとり用途。
色の濃いものを拭いちゃったときなんかにも、けっこう普通にじゃぶじゃぶと絞るだけで汚れが落ちるし、掛けておいてにおいが気になったこともないです。
あと、洗濯して干すだけでもふわふわのガーゼのような白さと質感に仕上がるので、実はそんなに頻繁には個別の塩素漂白作業もしていません。
だからなのか繊維もいまだに比較的しっかりしたシャリ感を保っていて、これがちゃんと「拭きあげてる」手応えがしてイイんですよねえ〜。
今回も、「ボロボロになっちゃったから買い替え」というわけでは特になく、あたらしいキッチンになって更に活躍するようになったので、体力のある新人をローテーションに投入してみたという感じか…
でもやっぱり、新品のまぶし過ぎる!白さと、糸のしっかりした感じが顕著にわかるので、やっぱり1年に1回くらいは買い足したい気もしますが。
古いほうの、柔らかく馴染んだ触感もまた捨て難いのです。
キッチンを引退して掃除用の雑巾へと格下げして使い切る段階に入るには、まだまだ年月がかかりそうな気がします。
そういう意味でも、なかなかお買い得かつ優秀な台所用品ですので、白雪ふきんはぜひおすすめしたいです。
写真では、白雪ふきんのうしろにもう1品写ってますが。
これは完全に「なんだかスゴそうだ!」という好奇心でいっしょに買ってみたもの。
「パルクロス21(現在の名前はパルスイクロス)」というものです。
(調理「用品」オタクは、業務用という表示にとりあえず弱い。の典型…)
ものすごーーーくフカフカしています。
板状のウレタンが、レーヨンで出来た毛皮状の物質に挟まれているというこの構造、手に持った感じからしてヌイグルミと変わらないんですけれど…!
そんなわけで、吸水能力が普通じゃないんです。
広範囲に濡れている場所を一度で拭き上げる能力、正直ものすごく感動しています。
キッチンの片づけ終わりに、見える場所の水分を全部これでスッキリとぬぐっておくと実に気持ちが良い。
(水分少ないほうがカビやヌメリ防止にもなるんじゃないかと思うので、流しの内壁まで最後に拭いてしまいます。)
本体についた汚れは、油系ですら、水で絞るだけでもほとんど落ちるそうなんですが、あまりにもフカフカと厚みがあるので、絞るときにはすこし力が要ります。
四つ折り以上にしてちいさく畳んでからぎゅっとやるのがコツじゃないでしょうか。
洗い替え用に色違いでもうひとつ買ったんですけれど、いまだ残りは開封してません。
もったいないからというのもあるんですが(笑)ウチ程度の面積を仕上げ拭き用途で使っているならば、1つで使い回せたんじゃないかなあという感じもします。
この半端じゃない吸水力、調理中(だけでなく、ふだんの生活上、お子さんなどが)なにかを突発的にドバーッとこぼしてしまったとき対策なんかにも、絶対イイと思うんですよね。
性能としてはタオル1枚2枚の比じゃないんで。
値段以外に欠点があるとすれば、やっぱり、「ヌイグルミで台所を拭いているようだ」という錯覚が常に手のなかにある微妙な罪悪感(すら覚えるのは私だけなのか?)。
油分拭き上げ性能にも優れているので業務用扱いされているのでしょうが、厨房まわり専用というだけでなく、車のガラスとか拭くのにもいいんだそうです。
(もったいないっ) このボリュームの割には乾きも早いし、水分が抜けてもカチカチになることもないですよ。
