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シラルガンのミルクポットを買いました。(現:WMF マルチポット)

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「(実践力が全く伴わないけど)調理器具好き」の私としては、これはけっこう前からずっと気になっていたもの。
シラルガンのガラス蓋付ミルクポットです。

最初にこの鍋の存在を知った当時は黒っぽい色しか出てなかったような気がしたのですが、こんなかわいい赤色が売り出されたと知ってしまったらね~。
引っ越して新しい台所になったら!と「購入予定の台所用品リスト」の一番上に書いておいたもの。
湯沸かしとしてはもちろん、汁鍋からゴハン炊きまで万能であるとコミミにはさんでいたし、なにしろサイズとかたちが使いやすそう!

ルクルーゼのような感じのほうろうナベを想像していたのですが、このこぶりな見かけからは想像できないようなドッシリ重量かつハイパワーな素材でした。
強化ガラスセラミック、だって。すごく分厚いし。

シラルガンのナベの特徴は、とにかくものっすごくお湯が沸くのが速いっ。
(…ので最近はヤカンの替わりとしても大活躍。)

フチに一切凹みがないにもかかわらず、お尻に垂れることなく細ーく湯を注げるのも不思議。
密閉度がピッタリと高いので、カタカタカタ…と蒸気でフタが振動しはじまったら沸騰の合図、というのも大変わかりやすいです。
その状態を更に過ぎると水滴を撒き散らしてブゥブゥ言うので早いうちに駆けつけないと周囲が大変なことに。

シラルガンは「水を沸かすと弱アルカリ性のまろやかな味になる」とよく言われていて、いろんな人のレビューでその点が絶賛されているのですが。
うぅ、そんなにハッキリとは私にはわからない…お湯が金属くさくないの有り難いし、それでじゅうぶん良いのだけど。
しかし季節柄、これで煮出し麦茶を毎日のように作るようになって、かなり幸せ。
いままでラクに水出ししかやったことなかったのでホントに香ばしくてオイシイ。
あと、無印のプッシュ式のサーバーで淹れたコーヒーを氷のコップに注ぐ作り方で、アイスコーヒーを毎食後飲んでいるけれど、これもすごく満足!

炊飯もやってみましたが、材質的に熱効率が良すぎて火加減と加熱時間のツボがまだおさえられません。
ルクルーゼよりも沸騰後の加熱時間が少なくて良さそう。
(IH環境になってからは、18センチソースパンをゴハン炊き用として使ってます。
炊飯専用の鉄鍋を買おうかと思っていたけれど、慣れちゃったのでこれでじゅうぶん。 1合から炊けますし。)
無印の炊飯土鍋みたいに「沸騰してすぐに消火」に近いくらいの加減がよいのかも…。

底部分がぽってりと広いかたちですが、比較的下まで持ち手がさがっているデザインですので、ガス火で使うときは炎がかからないように注意する必要はあるかもです。

非常に頑丈でつるっとしているので普段の手入れもラクです。
欠点があるとすればやっぱり本体が重いことかもしれないですけど、ハンドルがしっかりしているので持ちやすいです。
(床やガラストップコンロ等々に落として、むしろそれらのダメージが大きいであろうことを心配した方がいいでしょう。)

先日届いて以来、今のところは、湯沸かし+麦茶沸かしとして日々カタカタと働いてくれてますが、小さめの煮込みナベ(大鍋で制作した2日目以降のカレーやシチューの移動場所とか…もちろん冷蔵庫にもコンパクトに収まるし。)としてもすごく重宝すると思うので。

出しっぱなしにしておいてもかわいいので、贈りものなんかでも絶対喜ばれそう。
これからの季節、おいしいお茶をたくさん作ってごくごく飲みたい人にもオススメな気がします。

↓ 現在は、製造したシリット社自体も無いのですが、こちらが後継機種のような扱いになっているそうです。

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