先日、数ヶ月ぶりにちょっと大きな文具や書籍の売場に立ち寄る機会がありました。
やっぱり気分が上がりますよね、リアル店舗。
Amazonなど通販サイトで日々、欲しいものリストをこまめに眺めたりしている(そして時々ポチッとやる…)んですが所詮は画面の中。
肉眼で確認し、手に取って初めて「良いなあ」がわかるものってありますよねー
毎年言ってますけれど、この時期の “書店内日記帳/カレンダー売場” は非常に物欲をそそられます。
素通りするのは難しい!
今回購入したのは、NOLTYの「メモリー 3年日誌」です。

療養気味な生活だったので、連用日記(いわゆる「○年日記」)は終盤で挫折したままお休みしてました。
そろそろ再開してもいいかな?
という恐る恐るの気持ちで手に取りましたが、これ、手帳としても便利そう。
まずは期間の短い3年分の紙面。
それが俯瞰できたら楽しいのではないかと考えました。
このシリーズ:3年版と5年版:は人気商品のようで、「売れてます!」の看板付で平積みしてあったし、表紙色も豊富。
ちなみに、3年版はエンジ / ネイビー / ピンク のカバー色があります。
(どの色も中身は全て同じです)
エンジとピンクは
2021-2022-2023 THREE YEARS DIARY
と洒落た感じの表示になっていて、なかでもエンジが一番人気とのポップがついてました。
しかし!ネイビーだけ『 3 年 日 誌 』という大きめな日本語金文字が。
ザ・業務日誌という感じの超実用本位なデザイン。
こういうのも格好いい…と思いつつ、
最終的に購入の決め手となったのは背からみた景色です。
クラシックな飾り枠に入ったタイトル含めて、ハードカバー帳簿のような佇まい。
本棚に差し込んだとき、(そして何冊か並んだとき)の事を想像すると、いちばん地味なネイビー色カバーがいちばん欲しくなったのです。

1日あたりの書き込み面積はだいたい 6.5センチ四方。
2センチ程度の空きの下に、5.5ミリの横罫が8行です。
月の初めには、それぞれの年の分のホリゾンタル(横1行)カレンダーやメモなど。
冒頭には見開きで1年分の月間ブロックもあり。
50ページを超えるメモ欄も最後に付いています。
栞紐は2本。
いわゆる「手帳」として事務的に用事を記録してもいいし。
純粋に「3年日記」としても充分に機能的(こまかく書こうと思えばわりとたっぷり書ける)構成。
紙は、NOLTYのA5判手帳で長年にわたって馴染んでいるダイアリー用紙です。
万年筆での書き味が素晴らしい。
インク抜けや滲みで悩んだことは一度もありません。

これをどう使うかは年末まで迷っておこうと思います。
現在、下記リンク先でレビューした日記帳が進行中で、寝る前に書き記すのが日課に。

この単年日記を思い切って「3年日誌」のほうへ移行するか?
それとも全く違う役割(園芸活動や体調の記録とかいいかも。)で3年分見渡せるようにするか?
まだ決められません。
検討しつつ視界内に数日積んでいるうちに、なんだか愛着が増してきました。
ルガードの革カバーを掛けようかと思っていたけれど、このままで使うのも良いな…
連用日記(手帳)の面白さは、過去の同時期に起こったことが一目でわかり、比較できること。
ただし、これを使い終わるまでの長い期間内で、何かが起きたら…という怖さもあるのね。
こんなご時世ですし。それなりの年齢だし。
しかしまあ、何を書いても面白そう… という気持ちのほうが強いかな。
希望をもって使い始めたいと思います。

