食後・おやつと頻繁に使用する急須(ティーポット系全般)は見た目が好きでHARIOの強化ガラス製のものを買うことが多いのですが、どんなに気を付けても2、3年に1回くらいは壊してしまいます。
落とすというよりは、流しの中で重い食器にぶつかって欠けることの方が多いかも。
●過去記事:ガラスの急須を買い替えました(3代目) 上リンク先の記事のときに買ったものも2年過ぎて割ってしまい、その後しばらくは諦めて普通の陶器の急須を使ってました。
でもやっぱり透けてるほうが何かと確認しやすくて便利なんだよなあ。
というわけで今回試したのは、ガラスでも焼きものでもない素材の急須。
曙産業という、新潟県燕市のメーカーから発売の透明プラスチック(トライタン樹脂)のティーポットです。
↑ 私はAmazonで購入しました。
箱から出して感心したのは、ガラスにしか思えないほどの見た目完成度であること。
透明度が高くてキラッとした光沢もあり、断面は薄青いので(樹脂っぽい黄色みがないせいか)涼しげです。
医療用にも使われるような素材とのことで、安心感もありです。
下記のページがわかりやすいです。
○注目素材『トライタン』|ただのプラスチックじゃない!|株式会社トランス_
メーカーのHPで見ると茶漉しの仕様は何通りかあるようなのですが、今回購入したのは至ってオーソドックスな、目の細かいカップ状のステンレス茶漉しが入っています。
ポット本体の壁や底面ぎりぎりいっぱいまで届くような大きな茶漉しなので、茶葉がポットいっぱいにゆらゆら泳ぐ様子がわかります。
深さのある茶漉しの良さは、ポット半分以下ぐらいの少量の湯でもちゃんとお茶が作れるところですね。
(今まで使っていた陶製の急須の茶漉しはとても小さいものだったので、お湯をたっぷり入れないと茶葉が浸からないという欠点がありました。)
金属網の茶漉しにありがちな、力を入れるとフニャッと変形するような柔らかみではなく、きっちりした硬いつくりになっているのも手入れしやすいです。
既に一週間ほど、茶漉しと共に毎晩の食洗機にガンガンかけていますが、とても綺麗に洗い上がって問題なし!
どんぶりが当たっても割れない!
買って良かった〜
・・・と言いたいところですが、人によっては違和感で微妙な気持ちになってしまうかもしれないのが
「軽すぎる」
ということかも。
特に蓋だけ持ち上げた時はもう、無重力級です。ほぼ空気。
ガラスの重量感に覚えがあるとなおさら、いまだに毎回ビックリしています。
あと、蓋をしめるときの
「カポっ」
という、プラスチック感たっぷりの音。
まあ、使っているうちに気にならなくなる件だと思います。
私にとっては「落としてもぶつけても割れない」という利点のほうが遙かに上なのでストレスというほどのレベルではないことは言っておきたいですが、軽さと音だけは全然ガラスじゃないですよ ということで。
サイズは3種類あったかと思いますが、480ccは大人2人でお茶するのにはちょうどいいです。
緑茶も烏龍茶も紅茶も問題無く使えてますよ。
強化ガラスの急須よりは高額なんだなあと思って買ったのですが、洗ったり置いたりするときの気遣いから解放されたので良しとしましょう。
この丈夫さと軽さで、母の日のプレゼントなんかにも非常に良いんじゃないでしょうか。
●関連過去記事:ガラスの「フタなしティーポット」を使っています(HARIO) ← これも今はもう割r …(茶漉しパーツは便利に使ってます!)
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