2014年版のほぼ日手帳に、革製:シャンパンゴールド色 のジッパーズカバーがありました。
光るものに引き寄せられる野生の本能(?)でつい、勢い込んで注文してしまったのですが。
案の定あんまり、いやほとんど使わずに3年が経過してしまいました。

喫茶店のテーブルで手帳を広げる格好良い写真の数々をSNSで眺めて憧れは増していたものの、
基本、外で書きものも描きものもやらない(能率手帳とボールペン1本を持ち歩くのがせいぜい…の)私には、このような収納タップリなカバーは使いみちがなかなか思い浮かばなくて。
勿体ないことしたなあ。

しかしここにきて、”通院用ポーチ”として大変便利であることを発見。
「何故もっと早く思いつかなかったのか!」というほど使い勝手良いです。
左側、ポケットには診察券と保険証、予約確認証の紙片などを入れて出掛けます。
さらに病院に到着すると診察から会計まで、番号入りのレシートをその都度で発行されて順番を管理するシステムなため、それらもすぐ確認出来るよう、各ポケットに収納。
後ろの水色の冊子は「お薬手帳」です。
診察時に現在の症状を説明するためのメモも情報カードに書き込んでこのあたりに挟んでます。
右側の差し込みには能率手帳ゴールド、ペンホルダーにはだいたいいつもsignoのボールペンを入れてます。
後ろ側の札入れのような(大きめの書類を折り畳んで入れられる)ところには、会計後に発行される明細や領収書、処方箋などを。
このように使うにあたり気をつけている点は、カバーにもともとくっついているほぼ日手帳用の栞は邪魔なので後ろの札入れポケットに回して外に出ないようにしています。
あと、やはりこれも栞ヒモ関連ですが、能率手帳ゴールド側の2本がジッパーの金具に巻き込まれやすいので、これもやはり下にはみ出ないように畳んで差し込んでいることでしょうか。

そして極めつけは、「外ポケットにKindle Oasisがそのまま入る!」
待合室対策まで網羅している万能ぶりです。
1時間待ちぐらいはしょっちゅうの大型病院であるため、本棚が丸ごと入っているように選択自由度が高いKindleは、とても便利。
(他の機種の場合、カバーを外した本体のみのサイズなら入ると思います。)
必要物がこれに何でも入るので、行き帰りのバッグの中もスッキリ片付いて良い感じです。
もともとジッパーズのケースは、本来の「ほぼ日手帳の入れ物」にする以外も、さまざまな方法で活用できることが知られていて、下記のような特集も過去に組まれています。
収容力を生かして上手に使いこなしている方、多いんですよねぇ。
:「このまま、以前のほぼ日手帳のページを見る」を押すと見ることが出来ます。

上の写真をSNSに最初に上げたときも、「通帳や小型のメモ帳etc.を収納して金銭管理用に」「母子手帳をはさんで育児ノートポーチとして」「シールやマステやハサミなどの手帳ページをカスタマイズする文具を詰め込んで」などと皆さんの応用術を教えて頂き感心した次第です。
通院用ポーチなどという用途が要ること自体が残念ではありますが、年齢なりに使う機会もこれから増えそう…(しくしく) 必要がなくなればそれなりに、手に馴染んできた今度こそは楽しい使い方を模索したいんだよなあ。
それにしても、このフワフワな金色の革は使っていくとどういうふうになるんだろう。
可能な限り綺麗なまま、長持ちしてくれるといいのですが。
