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アルファゲルのシャープペンを買いました。

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ここのところぼちぼちと、”持つところにアルファゲルがついてるシャーペン”が集まってきました。
あれほど「ラバーグリップ付のシャーペンやボールペンは避けたい」主義だったのに!

といってもアルファゲルは正確には「衝撃吸収ゲル」ということでラバーとは違うようです。
(6階の高さからコレに向かって卵落としても割れない、とかパッケージに書いてありました。)

私のように、書くにつれてどんどん握りしめ筆圧を高める傾向にあると、この材質の「余計な力を逃してくれる作用」がすごくよくわかるんです。
どんな方向に線を引くと力の入れ具合どう変わるのか、というのが、浮遊感として手に伝わってくるのも面白い。
このフワフワ具合を気に入るかどうかが、アルファゲルが好きな人・嫌いな人にわかれるかもしれません。
(かなり苦手な人もいるはず。)

こんな感じじゃコマカイ字や絵なんか描けないのでは?と思ったのですが、そういうのとはまた違うようで。
長時間使用が必要なときの腕の筋の鈍痛(..おそらく腱鞘炎てほどじゃないけれど時々あるんです…。)を防ぐにはかなり助かっていると感じます。
これ、グリップのところ取り外し可能にして、タブレットのペンに付けられるオプションとしてワコムに売り込んでくれないでしょうか!

スリムタイプのシャーペン(ノーブルピンク軸)を見た目の綺麗さで買って「おぉ?」と思い、
近所のスーパーにひっそりぶら下がっていたシャカシャカ型の太軸かつしもぶくれバランスに「うはー」と感心し。

もう少し硬めの触り心地である「HD」というタイプも買ってみようかと思っていたらちょうどいいタイミングでメタリックカラー軸が新発売になったというので初日に(!)さっそくLOFTへ。

今回のメタリック新色は売場で見ると、光沢がテカテカしすぎていて、金属ぽさはあまり感じないです。
(実際、購入して分解してみると、金属軸ではなくて銀色に塗られたうえに各色つきの透明プラスチックがかぶせてあるようなパーツ構造でした。)

テカテカなりの可愛いさがあったのでピンク色にしようかと迷ったのですが。
意外と「クロムブラック」が、ガンメタル的な渋みがあって格好良かったのでこちらに。
大人っぽいし、おすすめです。/-

この画像の軸色はクロムブラックです。他にも軸色有り。
¥430 (2026/01/09 09:14時点 | Amazon調べ)

肝心の、ゲル硬めであることを示す「HD」ですけれど、そうでない「やわらかめ」タイプとほとんど違いがわかりません…
それくらいプニプニ感はおんなじ気がするのですけれど、強いていうならば、HDのほうが弾力があるので強く握っても戻りが速い。
「やわらかめ」は、握った形状を記憶して凹んだまま2,3秒保っている感じでしょうか。

両方それなりに気に入っているので、とりあえず「やわらかめ」のほうにHB、「HD」のほうに2Bの芯を入れて使い込み中です。

これ、おんなじようなしもぶくれデザインでボールペンもあるのだと今さらながら気がつきました。
欲しい!
世間であれだけ話題の油性ボールペンであるジェットストリーム芯自体が実はほとんど未体験なので、いっしょに味わえるコレはいい機会かも。
(基本的に、ジェルボールペンのサラサが大好きなのです。その話はまたいずれ。)

唯一心配なのは、この素材って、長持ちするんでしょうか。
破れてしまわないのか、とか、夏場の手汗などで変質(変色)しないか、とか。
どちらかといえば白グリップのほうが好きだし、あまりにイキモノっぽい感触なので寿命を心配しています。

というわけで「グリップ無し」なペンももちろん好きなんですが、アルファゲル独特のラクさにもかなり助けられている感じです。
日本の文具ってハイテクで素晴らしいですね。

さすがに、「万年筆でこういうのがあれば。」とまでは思わないのは、ペン先のしなりやインク出による滑らかさなんかがすでに(アルファゲル的な)衝撃吸収作用を立派に担っているからに違いない。
と分析してみたのでした。

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