
と、いうわけで午後に届いたのは、土屋鞄製造所のヌメ革ペンケース。
※現在は廃番の製品です。
サイトを見ていて、この形が良いなあと以前から思っていたのですけれど、そう大量生産できるわけでもないようで、最初に眺めたときは全色品切れ状態だったのでした。 その他いろいろと物欲を煽られたものたちもちょうど品切れとか残り少ないのが多かったので、これはもう入荷情報を手に入れるしか。 と、メルマガをちょっと前から購読していたのです。 先日、そのなかにペンケース販売のお知らせが出ていたので、駆けつけた次第。

これは、「オーク」という色です。
無着色の生のヌメ革の、あの肌色っぽさよりはもう少しブラウンがかっているかも。
モンブランで買った一本ざしとダブるのでワイン色はとりあえず今回は諦めることにして、他の色を(うかうかしているとまた売り切れるので定期的にリロードしつつ)検討しまくり。
もう、どの色でもそれなりにかっこよくて決められなかったのですが。

結局、この色が、革特有の経年変化が楽しめそうな気がするし(しかし汚れも目立つだろうから気をつけなければいけないけれど..)、明るい色でかわいいなと思ったので。
箱をあけると革の香りがたちのぼって感動でした。
なにぶん新品なので、ぶ厚くて固いです。
一枚革構成なのですが、横の曲げてあるところなどはカチカチ。
これがいずれはシナっとしてくるんでしょうか。
(革に柔軟性がほとんどない)現時点でもオプティマが2本余裕で入るし、高さもまだまだ余るので、もっと大型な万年筆の2本ざしくらいは平気でしょう。
細身のペン類なら3本くらいは普通にイケると思います。
仕切りはないんですけれど、今のところは革そのものの張りが強めで、一本一本独立して固定される感じ。
というわけで、これは完全に持ち歩きに必要にして十分な容量。
シャープペンと万年筆、などという感じで持ち歩きたかったんですよね~。
もちろん、外出時や旅にでも、鞄に放り込んで愛用していきたいと思います。
なにしろ色や手触りが育っていくのが楽しみですし。
ペンケースのデザインは、他にも、オーソドックスなフラップタイプがあるようです。
カタログも一緒に届いたのですが、これはもう、目の毒~。
(とりあえず、いつも在庫があるわけでないのが、やみくもな物欲抑制のためにも救いか..)
トートバッグが大好きなので、それこそブランドものから帆布・ナイロン系まで結構持ってて楽しく使い回していますが、「革部門」が入りこんでくる予感..。
私が「会社に勤める人」だとか「打ち合わせにしょっちゅう外出するデザイナー」だったらぜひ欲しいなあと妄想(笑)してしまうものもたくさん載ってますし。
男性向けのすごく格好いい出張バッグもたくさんあって、良いねえと思うのですけれど、うちのご主人がこういうのをあまり使ってくれないのでプレゼントしようもなく… (軽くて「PowerBook15インチが安全に運べるか」が全ての基準…今は革+ナイロン構成のサムソナイトのバッグを使ってます。修理を繰り返しながらも、持ち手等、イイ感じに育ってますが..。)
でもまずはコモノからじっくりといきたい気持ちもあります。
それじゃなくても最近、実家近くのデパートに「genten」が入ってるのを偶然みつけてうきうきと物色したばかり。
(文庫カバー、土屋のも定評あるのでかなり欲しいのですが、gentenの透かし模様のやつがとてもかわいい…!)

