かなりショックだったのですが、ほぼ毎日のように使っていたハサミをダメにしてしまいました。
書類にゼムクリップが紛れていて、切り落とした時は刃に小さな凹みが。
そのまま使えないこともないのですが、微妙な引っかかりが生じるのでそこがストレスとなり…
とりあえず第一線からは引退してもらうことに。
いいこだったなあ、ごめんね。

↑ ここで紹介したものです。扱いやすくて現在もおすすめハサミのひとつ。
今度は、もうちょっと存在感のある大きめのものに替えてみました。
私は手が大きいのです。
※下写真中央のハサミです※

メーカーの商品解説ページによると、
ハンドル(持ち手)の長さ: 80 mm
刃渡り: 100 mm
重さ: 0.098 kg
長さ: 18 cm(とありますが、測ったら18.5cmくらい。)
見た目のわりに軽いのは、大きめの持ち手部分が樹脂製だからなのかも。
滑らかで硬い材質ですが、サラッとした触り心地。
金色のネジに、ヘンケルスの双子マークが刻印されていてとても格好いいです。
これまで持っているハサミと違い、刃の表面に何かの加工がされているわけではありません。
しかし!
動かしたときの微かな「シャキッ」という、刃の手応えが素晴らしいです。
切れ味は言うに及ばず、ほとんど力を掛けずともスパスパ勝手に切れていくような快感が!!
事務用としてはそこそこ大きめなハサミではありますが、刃の尖っている部分を使ってかなり細かい切り方をすることも出来てこれから重宝しそうです。
コラージュなどの切りぬき系のご趣味がある方には是非どうぞとおすすめしたい使い心地です。

なんというか、今どきのモダンなデザインとは対極の「いかにも昔からあるハサミ」という姿が好みです。
刃のゴツさや先端の尖りは裁ちばさみのようでちょっと緊張しますし。
(お子様が使うには注意が必要かと思います。
落としたら床に刺さりそう。)
しかし、こんな迫力だからこの切れ味なんだろうなあという、刃物文具としての所有満足感は相当にありまして、なにか切る度に感動が…!
というわけで、これは買って良かったです。
(クリップごと切ったりせずに…)正しく使えば一生モノになりそうです。
他にこのシリーズ、13センチや16センチといった小型もあるので、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
●関連過去記事

↑ このハサミも、ほっそいのに恐ろしく切れます。
指先でちょこちょこつまんで、ペンケースに入れてどこにでも持っていけるコンパクトさも魅力!
