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青革のペンシースが届きました(カンダミサコ 1本差しペンシース)

このタイプの筆記具入れは、数年前に雑貨店で赤革のを見つけて以来、結構便利に使ってきました。

ポケットみたいな形状ですから、蓋やファスナーがついたペンケースより中身がサッと取り出しやすいのが利点といえます。
バッグのポケットに差し込んで、これに1,2本の筆記具を入れて持ち出す装備が自分には一番多い”軽めの外出”パターンかもしれません。

購入した今回の青いほうは、筒の内側にもうひとつ小さな筒がついていて、ここにクリップを掛けつつ差し込むことでペンが固定されます。
外に全くパーツを出さずとも内部でしっかりと留まるので良い感じです。

「内側クリップ掛け」があるせいで見た目ほどには太軸は入りませんが、革も柔らかめなのでペリカンの600やモンブランの146程度までは大丈夫でした。
長さも、146でギリギリ全長が隠れる位なので、多くの方々にも使い勝手良いサイズなのでは無いかと思われます。
ここでの掲載写真ではわざと頭を引き出していますが、ペリカンのM200位ならもちろんスッポリあとかたもなく隠れます。
(しかしサファリはクリップ全体の巾が広くて、差し込むだけで可哀相なほど革が歪むので、全くオススメ出来ず。
なるべく細軸のほうが向いていると言えます。
ちなみに、カクノはクリップ無しにもかかわらずちょうど革の直径内でゆるすぎもきつすぎもせずで留まってくれました。)

カンダミサコ 1本差しペンシース ← 現在、ペンアンドメッセージさんで購入するのがおすすめです。

しかしこのペンシース商品群、全部で25色もあるんですよ。
これは、「ジーンブルー」の革です。
ちょっとアンティークな雰囲気の、派手さ抑えめにした大人のターコイスという感じでしょうか。
青色好きな方にはとってもオススメ!

いつも全色揃って売られているわけでもないようなので「在庫を見たときが勝負」な面もあるのですけれど…
とにかくどの革も綺麗だろうと想像できますので、コツコツと複数色で集めたくなります。

ふっくらな触り心地ですが、縫い目やコバもしっかりしていてとても丈夫。
個体差もあるとは思いますがほどよいシボの加減のせいで、視覚的にもフワっと柔らかに感じる発色であることがとても気に入りました。

万年筆などもこういう入れ物内に格納しておけば、(マーカーなどの他の筆記具とガサっとまとめて)大きめのファスナー付ペンケースへ放り込めるという良さもあるんです。
特に万年筆に限らずで、大事なペンをちょっとだけ特別扱いしてあげたい時に使っていこうと思ってます。

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