
毎年のように「えっ もうそんな時期?」と驚き焦るのですが、2022年版の能率手帳ゴールドが届きました。
名入れした中では第一陣の発送かと思います。
早すぎるのはわかっているのですが、どうせ毎年のものなのでこの時期から(自分を)盛り上げよう…という感じも有りです。
あと、毎年この集合写真を載せると、SNS上でいつもよりほんのちょっとだけ人が集まる状態になって「このひと、今年もまたやってるなぁ」と呆れてくれるのが楽しい、というのも本音。

それにしても、新しい手帳の黒々と濃い色が際立ちますね。
革の表紙なので、「店頭在庫から自分の目で見て選びたい派」だったときもあるのですが。
通販で来る革もとても美しいのです。
シボの並び具合や深さなども年々の僅かな違いはあれど、それ自体が楽しみになってきて。
「中の人に選んでもらおう」「どんなのが来るかな」の心境に落ち着きました。
うちに届いた2022年の革は、今年のものによく似ているけどタテヨコ均一にシボが走っているのが特徴かな!
こんなご時世だから、今年の手帳は外界への携行もほとんど無く(ましてや旅行なんてしばらく無理)、綺麗に使えそう…と思っていましたけれど。
ほぼ机上だけの使用でも意外と傷だらけになってますね。
毎度言ってますが、新品の革にしか見られない(使っている早々なうちに消えてしまう)赤っぽい光沢:焼き海苔光と私は頭の中で呼んでいる…:が今回もほどよく乗っており。
それが革の黒さの深みを手伝っている感じです。
年月が経ち、古くなるにしたがって、やや青っぽくなってきている気がするなあ。
ちなみに、名入れは毎年交代で「カーシブ」と「パークアベニュー」の字体を使用し、2022年はパークアベニューの番です。
ピンク色などで可愛らしく入れてみたいと毎回悩むのですが、超オーソドックス金文字に落ち着いてしまう運命。
☆とか*なども刻印可能にならないかしら。

今のところの使い方は、手帳として本当にごくごく普通の書き込みです。
左ページに公私のスケジュール、行った家事の記録(簡単な略号で)
右ページに買ったもの(食品以外)のメモ、今後のために残しておいたほうが良さそうな備忘録など。
巻末のメモページには診察時に話すことなどをまとめた医療関係の記録。
緊急連絡先などの一覧は、ページごと切り取って次の手帳に移動しています。
ガントチャート罫の「月間予定表」が今年は使いみちが定まらず、長いこと空白です。
季節系家事が早見できるようにこっちへ書き込みを移すか、趣味のベランダ園芸のメモにするか?
いまだにふらついているうちに次の手帳が来てしまった…!
デコレーションもしないし、ToDoや目標も別の手帳に任せているし、事務仕事を手伝っているので夫のスケジュールもけっこう書き込むので。
SNSでほとんど披露もしてないんですけれど、他人様の投稿はいつも見入ってしまいます。
びっしりと整った、文字だらけの使い方が憧れなんですよ。
○同じ手帳を同じ方法で長く使い続けるということ | みんなの手帳部 | 日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) ↑ 2014年に掲載いただいたのでだいぶ経つのですが、今年もやっぱり考えること一緒かなあ。
公私にわたり、去年や一昨年の同じ時期はどんなことをしていたか? は、けっこう役に立つので、直近2年分くらいは手元の引き出しに入れています。
(残りは箱に立てて本棚へ。)
とはいえ10年くらい前の手帳をめくり、買った文具や本の名前がぽつっと書いてあるだけの日でも意外と鮮明に記憶が蘇ることがあり。
そういうのが面白くて同じ手帳を使い続けているのかもしれないなぁ。

「これを書いておけば、来年以降の自分が助かるだろう」
という伝言板のような役割もお願いしたいので、自然と他の手帳との書き分けが出来るようにもなりました。
このように、能率手帳ゴールドだけは使い続け、過去の分も全て保管すると決めていますが。
それ以外の、ToDoを書いたりするような手帳は、流行と物欲に流されるまま片っ端から試しては半年も経たずに他のが気になったりもして。
なかなか長期維持できません。
今度は何にしようかなぁ、と そろそろ本格的になる手帳商戦の情報をワクワクしながら眺めている状態。
まぁそれでもいいか、と放浪を許しています。
記録するのが好きで、それによって自分が助けられてるなら何を使っても良いし、ずっと同じものじゃなくても全然構わないと思います。
手帳の「使いこなし」なんて、目指すところは人それぞれ。
自分が楽しい状態に持っていければ、それでヨシとしちゃいましょう。

