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「システム手帳 STYLE vol.2」を読みました。(ノックス オーセンのバインダーも使ってます。)

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昨年に続き2号目になるわけですが、期待通りとても面白かったです。

紙版/Kindle版それぞれあります
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システム手帳なんて、昭和の流行遺産←….ひどい言い方だな!みたいなものなんだろうと思っていた時もあったのですよ。
しかし!
ここにきてどんどんいろんな製品や使い方の提案が出てきて。
このような”専門本”も刊行されるし、若い年代の文具好きな人たちのステキで楽しい使い方をSNSやブログでたびたび見せて頂いてるし。
自分自身も、(学生時代の懐古以上の)新鮮な気持ちでなんだかハマってる….
というわけで、確実かつ嬉しい盛り上がりを感じている近年なのです。

 
本誌から得た情報のひとつで
「えっ、そうなの?」
と目からウロコかつさっそく実践した件が、
最小のミニ5から最大のA5に至るまで、ちょっとした工夫で全部同じバインダーに綴じることが出来るということ。
知らなかったの私だけか? 全サイズのまとめ方が図解で丁寧に説明されていたので非常に役立ちました!

というのも最近、ミニ6のダイアリーリフィル
:まさかダイソーで月間と週間のセットリフィルが買えるとは思わなかった!安すぎてなんとなく紹介しにくいけどとても使いやすいものです….:
にまとめていた日誌的記述がどうにも面積が足りなくて。
バイブルサイズの同様なリフィルに移行したらちょうどよく快適だと気づき、バインダーを引っ越したのです。

とはいえミニ6時代の情報を見返す頻度も多いので
「これバイブルの方にまとめて綴じたら便利だろうなあ。でも余計な穴を上から空けないと駄目だろうな」
と考えていたところでした。

早速、うまいことミニ6のリフィル達をバイブルのほうに引っ越しさせることが出来て重宝しています。

こういう”合わせ技”が出来ると知った今、いろんなサイズのシステム手帳を使うことに対する意欲がぐっと増してきました。
(「違うサイズのをごちゃごちゃ使っても、リフィルがばらけちゃうからなー」という思いが原因でバイブルサイズ以外に物欲を向けない傾向にあった気が…)

そして今まで何度も
「一度も使ったことないけど、どうしようかなあ」
と思ってきたミニ5のシステム手帳、実はすごーく気になってます。
上記の合冊ワザの件を読んでだいぶ気持ちの敷居が低くなってきて。
使いこなしている方々も楽しそうだし、魅力的なバインダーがたくさんあるのだと知りました。
ああどうしようかなあ。
(踏み切れない理由のひとつはROGAN。ミニ6すら手が離れがちなのに…。)

バインダーだけでなく「最新リフィル研究」の特集も、これは保存版とすべき貴重な資料になりました。
特に、ダイアリー部門(日付入りのもの)は、各社のものがレフト式やバーチカルなどレイアウトごとに網羅されていて。
見本を触ることこそ出来ませんが、店頭でじっくり見較べて検討するに近い体験を得ることが出来てとても便利!
自作派の方々にも、参考にすべき使いやすいレイアウトの見本として必ず役立つと思いますよ。

私は、リフィルはかなりBindex贔屓ではあるのですが、話題のPLOTTERや老舗のFILOFAXも理想に近いデザインだと気付いた次第です。
この方面で残念に思うのは、1日1ページの日付入りバイブルサイズリフィルを作っているところが少ないこと。
結局、無難かつ展開度の高さで(ただし、フランクリン専用またはバイブル幅広型バインダーじゃないと綴じるの無理な)フランクリン・プランナーを選ばざるを得ないのがちょっと惜しい…。

というわけで、この流れでシステム手帳話を(無理矢理)続けます。
これは銀座の伊東屋で昨年購入した、ノックスブレインのオーセンというバインダー。

AUTHEN/オーセン | knoxbrain30周年記念モデル システム手帳←ノックスブレインの解説HP

ずーっと憧れて物欲をあたためてきたものだったのですよ。
余計なパーツが無いシンプルなデザインも革の触り心地も、ものすごく気に入っているのです。

背を下にして手のひらに乗せると、その丸みと相まってフンワリすべすべの触感がまるで肌に溶け込んでいくかのよう。
素敵な革なんです。

スナップ留めのくるみタイプのデザインもあるのですが、こっちの見た目は何の飾りもない最低限な形状なのでかなーり地味。
しかし!
所有欲を満たすに相応しいクオリティがあります。

ついているペンホルダーはどちらかといえばクリップを掛ける程度の直径のもので、とても小さいです。
でもここに、たとえばペリカンやモンブランの金属製クリップを差し込むと、「きゅるっ」と良い音が鳴るのですよ!
金色のクラウゼ製リングは15mm径のもの。
クラウゼのパーツを使ったバインダーはいくつか持ってるのですが、ゴールド仕様は初めてなのです。
シンプルなバインダーにキラリと光るリングの豪華さにもワクワクするのでした。

ちなみに、フランクリン・プランナーのリフィルは残念ながら5ミリほどはみ出す巾です。

※下画像、青いリフターは別途購入しました。これもノックスブレインのものです。赤色と使い分けてます。

そんなわけで
購入1年以上経った今も(大事にし過ぎて)ほぼ飾っているというか、撫でるばかりであまり使いこなせていない状態なのを反省中….
さてどうすればいいかとなった時に今回の「システム手帳STYLE2」のページを読んだのです。
(システム手帳STYLE2の8-9ページにあるのと同じバインダーなので、開いた感じはここをご参照下さい。
 きちんと使い込んでるとこういう雰囲気になるんだなー!追いかけるぞ。)

情報の取捨選択を常に行うことで「情報漉し器」として生きてくるというお話に深く頷く私。
現在、今までのリフィルをストック用の箱と現役のバインダーに分ける作業からゆるゆると始めており、これが完了した暁にはオーセンも主力バインダーに仲間入りしている予定!

EvernoteなんかはwebクリップやスキャンデータやPDFをバンバン放り込むだけで全然整理してません。
「必要なものは検索すれば勝手に探してくれるからそれで良いさ」
と割り切り、実際それでストレスなく使っているんですよね。

しかし、システム手帳は電気を必要としないぶん、情報の再構築やレベルアップも手動で行うことが必須。
そんな作業こそがアナログの道具を楽しむ醍醐味のひとつなのかもしれません。

KNOX ONLINE SHOP – AUTHEN←ノックスブレインの公式オンラインショップです。

★関連過去記事

↑現在のメインはこのバインダーなのです。
薄めのジャストリフィルサイズって、ちょっとした記録をつけるのに本当に便利。
酷使しても美しさを堅牢に保つブレイリオのコードバン、やっぱり好きだよ….

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