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雪柄の蒔絵軸が増えました。(手紙ペン 蒔絵物語)

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このペンについては、枝桜軸で使っている話を以前書きました。

筆っぽく書けるカジュアルな筆記具は、今年になってなんとなく流行っている気がします。
店頭で各社試してみましたけれど、やはりCOCOIROが一番堅いコシがあって(力を掛けてもフニャっとならず)、限りなく「弾力のあるサインペン」な感じ。
・・・というところが私には向いてます。

筆圧や紙質によっては、ねっちりと貼り付くような摩擦係数多めの書き味。
万年筆とは方向性が全く違いますが、こういうのもなかなか面白いなあと。
紙上で止まりやすい(制御しやすい)ので、じっくり考えながら書き込めるところが私は好きかも。

特に、芯が新しめで細線しか出ないうちは、手帳にこちょこちょと小さく書き込む用途にも楽しく使っています。
(そして柔らかくなってくると、スケッチ系の作業に描線がちょうどよい。)

黒芯などはクロッキー帳などへ結構使い込んできたので、ペン先が程よく軟化してきており、筆記角次第では割と太い線も出るようになりました。
相当量のインクが入っているのでまだまだ大丈夫ですが、これ、次の芯に換えた後はまたコチコチの細線ペン先からやり直すのかと思うとちょっと名残惜しい…
 
などと考えていたところでいつしか冬になり、こんな可愛い柄の同型蒔絵軸が出ているのを発見しました。
それまで持っていた臙脂軸に加えるなら、次は紺だな〜!と、思っていたところだったのでまさに理想。
しかも万国共通なスノーフレーク柄なので、そんなに和風過ぎてないところもいいじゃないですか?

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結晶の蒔絵は、見る角度で金にも銀にも変わり、それが虹色の艶で輝くので本当にきれいです。
あと、うっすらと模様の周囲全体に光る粉が散っていて、紺の下地がきらきらしています。
これがまた、COCOIRO芯の首軸までラメが入っているのとピッタリとお揃いになるんだな〜

ブルーブラック芯の先端部と紺軸本体の色味もお揃いになって、まるで最初からセットになっているかのよう。
早速このインク専用に使うことにします。
エンジ色の枝桜には黒芯を装着したので、COCOIROの使用頻度ベスト2までは蒔絵軸に収まる待遇となったのでした。

夏は夏で涼しげだろうし、今だとクリスマスっぽいしで、気分が盛り上がりますね!
軽量細身であることもペン差しに入れやすくてなにかと扱いやすいので、今回もお気に入り。
(でもまあ、COCOIRO純正の軸もいっぱいあるので、蒔絵軸は2本くらいでやめておこうか…)

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