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赤革の情報カードケース(ジョッター)を買いました。

コレを買ったのは、ボストンの徒歩圏ショッピングの中で最も気に入ったお店、Levengerです。
偵察を含めると3回くらいは入り浸ったかもしれません..。

サイトをざっと眺めればおわかり頂ける通り、いわゆる「文房具店」ではなく、もっと広い範囲での「書斎での勤労グッズ全般」屋さん、とでも言いましょうか。
机や本棚の家具類から、鞄・手帳カバー類等の革製品、置き時計などの机上アイテム、そしてもちろん万年筆を中心とした筆記具とオリジナルの文具小物類、という感じの品揃え。
いろんなものがどっさりと置いてあるのですが、どれも高級感があって物欲をそそられます。
とにかく、こんなお店が日常通える範囲にあったらもう、どれだけ散財してしまうか…と戦慄のステキショップでした!……って私だけ?

実店舗はボストンとシカゴとマイアミにあって、決して多数規模で展開しているわけではないようなのですが、カタログがとても充実していて(サイトから読むこともできます。セールアイテムなども充実。)、この分厚いのを読むだけでも楽しいし、そこからのオンライン通販も簡単に利用出来るみたい。

写真のコレは、Shirt Pocket Briefcaseといいます。
ココのお店のオリジナルブランド製と思われます。
しっとりとツヤのある革製で38ドル。
メモカードを収納するポケットが内外についていて(入れようと思うと結構たくさん入る..)写真の、枠状になっているポケットに入れるとそのまま筆記できるのが特徴。
映画の「ダヴィンチコード」で主人公が暗号解きのために必死でメモするときの小道具として覚えてませんか?あれは黒いやつだったけれど。

なかに入れるカードは、いわゆる「5×3カード(125×75mm)」なので日本でも容易に買える「情報カード」なんですが図書カードサイズともいうことを知りました。
個人的には利用しなくなって久しいですが、あーそういえばこの大きさは!と感動。 ということで、どうしようか迷ったんですが、けっこう厚地で書きやすそうな手触りの紙だったので。
方眼・無地枠・罫線の3種類ミックス75枚のカードセットも一緒に買ってしまいました。
(オンライン表示価格よりちょっと値下がっていて6ドルでした。)

で、本体のほうには、オマケでメモカードが5枚と、この大きさで今年のカレンダーが印刷されたものが1枚。
マチはないデザインですが、筆記できるポケットの分含めて10枚くらいは無理なく収納できます。
この組み合わせなら、メモ帳+メモカバーよりは厚みなく、それこそ男性の方なら文字通りシャツポケットに入るのでしょうし、バッグの内ポケットなどにもすんなりと入れられそうです。
本体ポケットが切符やレシートやsuica(笑)入れにもなるし!
これと、ペン1本のセットで立派にお出かけメモの最小コンビになりますね。

「ジョッター」で検索すると、もちろん日本でも同様のものがたくさん売ってますので、メモ好きな方にはオススメ品です。
ただ、赤系の場合はわりと渋めの色味だったり、コードバン革の重厚感ある高級品だったりが多かったので今までも踏み切れなかったんですよね。
だから、自分へのオミヤゲとしてのコレは、良い買い物しちゃったなーと満足。
値段にしては上質だと思われますし、パキっと明るい赤味がお気に入りなんです。
ペリカン400をはじめとする、手持ちのボルドー色のペン達を上に置くと、それらがすごく引き立つ綺麗な赤なんですよ。

というわけで、久しぶり(なにかの暗記に使った学生時代ぶり..)に情報カードの使いようが気になってきています。
とはいっても、勉強用としてでなく「切り取ったロディア11番」くらいの身軽な扱い方で活用していきたいですけれどね。

というわけで、だんだん値段が高くなっていくお土産開封は続く..。

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