※2026年追記:今は開発されていない景観ソフトですが、当時楽しんだ記録として残します。
https://ja.bentley.com/software/e-on-software-free-downloads/
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現在はこちらで無料配布されているのが最終バージョンです。
対応するシステム等、ご確認の上ダウンロードして下さい。
Vue 5 Infinite、ちいさな脳みそをひねりつつマニュアルを翻訳しながら学習してみたよ、のレポート。
作業の真っ最中に送られてきたDMによると、6/10に日本語版が発売だそうで…(゚Д゚;)
ま、登録すればアップデータと日本語マニュアルを送ってくれるそうなので、「負けた!」とは思わないことにする。
個人的に、Vueに関してはいつもとことんタイミングが合わない気が。
前バージョンのVue4d’espritのときもハリキリすぎて発売初日には調達していたけれど、なんと「途中でエラーが出てインストールできない」というものすごい初期不良(ウチの個別問題じゃなくて生産次元で…)がみつかって、代替品がくるまで忍耐で待たされたっけ(遠い目)
期待通りステキな景観ソフトです。
日本語版で使っていたVue4とはパッと見のインターフェイスがほとんど同じため、英語版!という緊張感がないのが有り難いかも。
もともとくせがないので、スタンダードな3Dソフトをいじったことがある人ならかなり直感的に扱えるかもしれないです。
独特さが売りになってるBryceとは大きく違うところかなー。
Standardmodel+GlobalRadiosityという組み合わせのプリセットシーンに輪っか(質感はデフォルトのもの)を置いてレンダリング。
Vueの空は、雲や光線の感じがうつくしいので好き。
PSDファイルにかき出すオプションとして、マルチレイヤー(マルチチャンネル)でやってくれるのがかなりすごい。
あらゆる要素別にずらりとレイヤー(チャンネルも)分けて生成してくれるので、Photoshop上で観察しても面白い。
これはほんとに便利だと思うし、いろいろ使える!


infiniteのメダマ機能のひとつ、EcoSystem。
植物等のオブジェクト(別に人でも建物でもなんでも。)の群生をものすごくリアルに、ものすごく軽く制作できる。
うっそうとしたジャングルから、スターウォーズ的「行進する軍隊ロボットたち」まで。
群れ具合等の調整も実に細かく、思いのままにできるのだ。

コレで、7,850,324ポリゴンと出ているけれど、プレビューレンダーのひとつ上のクラスで640×480をレンダリングして12分ちょい。
そのレベルでこの、葉の1枚1枚がわかる細かいリアルさが、かえって気持ち悪いです(笑)。

そんなわけで、私のEcoSystem初作品を。
題して、「海に浮かぶ超特大コケ(苔)玉」。
もっとロマンティックな、かっこいいものを作ろうとしていたのだけれど力及ばず。
わはは、景観ソフトはこれだから面白いです。
Bryceは私の宝石レンダリングソフトとして今後もちまちまと使い続けていくと思いますが、Vueのほうにどんどん使用比重が移っていきそう。
コケ玉ばっかり作っていてもしょうがないので、まだまだ試行錯誤で勉強を続けます。
おすすめの、値段のお安い入門版(Vue5esprit)。
さすがにEcoSystem等はついてませんが、美麗画像がサクサク作れるのは同じ。
(手植えでよければw植物画像のレベルもほぼ同じですよ。)
景観作成ソフトのすばらしさを味わいたい方にはこれで必要にしてじゅうぶんかと。
別売りプラグインを足すことでパワーアップも可能です。
