
ネット上(主にSNS)で園芸系の皆さんが「これは便利」と投稿してまして、ずっと気になっていたバケツ…というか水やりシステムです。
うちでは室内でも植物をいくつか育てていますので、思い切って注文してみたのでした。
注ぎ口の付いたバケツ(10ℓ容量 これは「クリアブラック」という色。ほんのり透けてカッコいいです。他にもあと3色あり)です。
上の写真左側の、黒いスノコ状のパーツを上部にぴったりはめこむことが出来る形状になっています。
「ドレイニングトレイ」という商品名の、要はスノコというか網みたいなものなのですが
厚み(高さ)があって、樹脂製の割にとても頑丈!
耐荷重の表示は無いですけれど、この広さに収まるならば背の高い陶器鉢などでも問題なさそう…。
四隅に脚もついているので、鉢置きとして単体でも使えると下の図には描いてあります。

このスノコの上に鉢を置いて水やりをすると、余計な水がバケツに落ちていきます。
周囲にこぼさないし、ここで水切りすれば鉢皿に溢れたりもせず。
わあ便利!
室内の観葉植物用に最適ではありますが、アガベや多肉植物といった複数の小さい鉢への水やりにも良かったです。
外に出て、今が盛りのフクシアや、まだ小さい苗のペチュニアの鉢にもどんどん水やりできました。
このスノコの上に並べてからザーッと水をかけて、水切りが終わるまでちょっとだけ待ってまた元の場所に戻す…という作業を淡々と続けるのもなかなか楽しいベランダ園芸民です。

いつもたっぷりめに注いでしまうため、この水切りシステムはとても有り難いです。
観葉植物に限らず、鉢の下が常に水に浸かっていると、水分過多と通気の悪さで根腐れなどが起こりやすくなります。
特に、梅雨に向かうこれからの季節は要注意。
鉢皿を使うにしても水をしっかり切るか、鉢の下(排水穴の下)に空間を作ってやることが解決法になります。
そしてジャバジャバと真下の床にこぼしまくるのもちょっとなあ…な場所であるマンションベランダという場所。
水関連の扱いばかりは、地面で植物育てている方々が本当に羨ましいです。
というわけで
このバケツ+ドレイニングトレイは、屋外(ベランダ)でも使い勝手がよくて。
思ってたより助けて貰えそうです。
(私はもともと、コスパを考えて100均で買った金属製ワイヤーネット板etc.の上に多肉植物を並べたり、
花鉢の下にはホームセンターの土木工事系売場で見つけた「ポリサイコロ(1つ10〜20円くらいの小さなブロック状のプラスチックパーツ。本来はコンクリートを打つときに鉄筋を保持するための部品…)」を鉢皿の中に並べて水面から離しています。 ←けっこうよく育ちます)

高さ25センチ以内の空間に入るので、うちの園芸ラック下段に収納出来た!
排水しやすくて、排水口の形、とても気に入りました。
通販店によってはセット売りされている可能性もありますが
基本、バケツとドレイニングトレイは別売りです。
そのあたりも 価格と共によくご確認ください。
上にリンクした、発売元である大和プラスチック株式会社のサイトによると、本日2026.5.21現在の参考価格はバケツが950円 トレイが450円です。
(↑税別です。価格は今後変更される可能性もあるよ)

新芽がニョキニョキ出現中。

